アジア大会2026の陸上競技はいつ?日程・会場・日本代表選手を紹介

アジア大会

いよいよ開催が近づいてきた「アジア大会2026愛知・名古屋」

数ある競技の中でも、やはり一番の注目を集めるのが、大会の華である「陸上競技」です!

女性
女性

「陸上はいつから始まる?」

男性
男性

「マラソンや競歩はどこで見られる?」

と気になっている方も多いのではないでしょうか。

アジア大会2026の陸上競技は、9月23日から29日まで実施されます。

トラック&フィールドは名古屋市瑞穂公園陸上競技場、マラソンは瑞穂公園を発着する都心コース、競歩は愛知県庁・名古屋市役所周辺コースで行われます。

また、日本代表には北口榛花選手、村竹ラシッド選手、田中希実選手、橋岡優輝選手、山西利和選手、吉田祐也選手などが名を連ねています。

この記事では、2026年8月15日時点の公式情報をもとに、陸上競技の日程・会場・日本代表・注目種目・交通規制などをまとめます。

※日程、出場選手、競技時間などは変更される場合があります。観戦前には大会公式サイトや日本陸連の最新情報をご確認ください。

アジア大会2026 陸上競技はいつ開催される?日程と会場

アジア大会の陸上競技は、大会中盤から後半にかけて実施されます。種目ごとの日程と会場は以下の通りです。

トラック&フィールドは9月24日から

トラック&フィールドは、9月24日(木)から29日(火)まで行われます。

会場は大会のメインスタジアムでもある名古屋市瑞穂公園陸上競技場です。

実施種目には、

  • 100m
  • 200m
  • 400m
  • 800m
  • 1500m
  • 5000m
  • 10000m
  • ハードル
  • 3000m障害
  • リレー
  • 走高跳
  • 棒高跳
  • 走幅跳
  • 三段跳
  • 投てき種目
  • 混成競技

などがあります。大会公式の競技プログラムでも多数の陸上種目が予定されています。

マラソンは9月26日

マラソンは9月26日(土)に開催されます。

スタート時間は、

  • 男子:7時30分
  • 女子:7時50分

の予定です。

会場は名古屋市瑞穂公園陸上競技場を発着する都心コースです。

大会公式サイトでは、マラソン当日の交通規制時間として6時45分頃から11時20分頃までが案内されています。

マラソンを沿道で応援したい方だけでなく、当日に名古屋市内を車で移動する予定がある方も、交通規制を確認しておきましょう。

競歩は9月23日と27日

競歩は2日間に分けて実施されます。

9月23日 ハーフマラソン競歩

男子・女子ともに午前7時30分スタート予定です。

9月27日 マラソン競歩

こちらも男子・女子同時に午前7時30分スタート予定です。

会場はどちらも愛知県庁・名古屋市役所周辺コースです。

名古屋城や官庁街に近いエリアを使用するため、競技当日は周辺道路の交通規制にも注意が必要です。

また、2026年7月24日にコースが発表された競歩の会場(三の丸官公庁街)は、道路両脇のケヤキ並木が日差しを遮る「天然のサンシェード」となっており、選手にも観客にも優しい環境設計となっています。

日本代表は86人

日本陸上競技連盟は2026年6月15日、アジア大会の日本代表内定選手を発表しました。

内訳は、

  • 男子45名
  • 女子41名
  • 合計86名

です。

自国開催ということもあり、短距離・中長距離・跳躍・投てき・競歩・マラソンまで幅広い種目に日本代表が出場予定です。

注目の日本代表選手

北口榛花選手|女子やり投

女子やり投では北口榛花選手が代表入りしています。

世界大会でも実績を持つ、日本女子陸上を代表する選手の一人です。

投てき種目はテレビだと距離感が分かりにくいこともありますが、スタジアムではやりが飛んでいく迫力を直接感じられます。

村竹ラシッド選手|男子110mハードル

男子110mハードルには、村竹ラシッド選手泉谷駿介選手が選ばれています。

ハードルを高速で越えていく迫力があり、初心者でも見どころが分かりやすい種目です。

田中希実選手|女子中長距離

女子中長距離では田中希実選手が代表入りしています。

長い距離を走る種目では、単純なスピードだけでなく、レース中の位置取りやラストスパートも見どころです。

橋岡優輝選手|男子走幅跳

男子走幅跳では橋岡優輝選手が代表入りしています。

踏切から着地まで一瞬で決まるため、タイミングのよい跳躍が出るとスタジアム全体が盛り上がりやすい種目です。

山西利和選手|男子ハーフマラソン競歩

競歩では山西利和選手に注目です。

男子ハーフマラソン競歩代表には山西選手と吉川絢斗選手が選ばれています。

山西選手は2026年2月の日本選手権ハーフマラソン競歩で優勝し、ハーフマラソン競歩の世界記録保持者となりました。

愛知製鋼所属ということもあり、地元開催での活躍にも注目が集まりそうです。

吉田祐也選手|男子マラソン

男子マラソン代表は、

  • 吉田祐也選手
  • 山下一貴選手

です。

吉田選手は2026年のMGCシリーズ男子チャンピオンにもなっています。

自国開催の名古屋市内コースでどのような走りを見せるのか注目です。

女子マラソン代表は佐藤早也伽・矢田みくに

女子マラソン代表は、

  • 佐藤早也伽選手
  • 矢田みくに選手

です。

佐藤選手は名古屋ウィメンズマラソン2026で日本人トップとなり、MGCシリーズ女子チャンピオンに輝きました。

矢田選手は2026年の大阪国際女子マラソンで初マラソン日本最高記録を樹立し、新人賞を受賞しています。

名古屋にゆかりのあるマラソンで実績を残した選手が、再び名古屋の街を走る点にも注目です。

競歩日本代表は誰?

日本代表内定選手には、競歩の強豪選手も多く含まれています。

男子では、

  • 山西利和
  • 吉川絢斗
  • 勝木隼人
  • 諏方元郁

女子では、

  • 柳井綾音
  • 梅野倖子
  • 矢来舞香

などが代表入りしています。

競歩は見た目以上にルールが厳しく、フォーム違反で警告や失格になることもあるため、ただ速さを見るだけでなく「いかにルールを守りながらスピードを維持するか」という点も見どころです。

初心者におすすめの注目種目は?

「陸上競技を見に行くのは初めて」という方なら、まず分かりやすい種目がおすすめです。

100m

一番分かりやすいのが100mです。

スタートからゴールまでわずか十数秒。

誰が一番速いかが一目で分かるので、陸上初心者でも楽しみやすいです。

4×100mリレー

リレーは個人の走力だけでなく、バトンパスの成否も勝敗を左右します。

日本はリレー種目でも多くの選手が代表に選ばれており、複数選手の連係を見る面白さがあります。

ハードル

110mハードルや100mハードルは、スピードと技術の両方が必要です。

障害をほぼ一定のリズムで越えていくため、実際に見ると想像以上の速さを感じられます。

やり投・走幅跳

フィールド種目なら、

  • やり投
  • 走幅跳

も見どころが分かりやすいです。

「どこまで飛んだか」「どこまで跳んだか」がそのまま結果になるので、ルールを詳しく知らなくても楽しめます。

子ども連れでも楽しめる?

陸上競技は、子どもと一緒に見やすい競技の一つです。

理由は、

  • 速い
  • 高い
  • 遠い

という勝負の基準が分かりやすいからです。

ただし、トラック&フィールドは1つのセッションの中で複数種目が同時進行することがあります。

小さな子ども連れなら、

「100mを見る」

「北口選手のやり投を見る」

など、見たい種目をある程度決めてから行くと楽しみやすいでしょう。

会場は名古屋市瑞穂公園陸上競技場

トラック&フィールドの会場は、名古屋市瑞穂公園陸上競技場です。

大会の開会式・閉会式も行われるメイン会場です。大会公式資料でも瑞穂公園陸上競技場が主要会場として案内されています。

観戦時は地下鉄を利用するのが基本です。

主な駅は、

  • 瑞穂運動場東駅
  • 瑞穂運動場西駅
  • 新瑞橋駅

などです。

会場への詳しいアクセスはこちらの記事でまとめています。

関連記事:アジア大会2026会場へのアクセスまとめ!最寄駅・電車・シャトルバスを紹介

マラソン・競歩の日は交通規制に注意

陸上競技で特に注意したいのが、公道を使うマラソンと競歩です。

9月23日

ハーフマラソン競歩

9月26日

マラソン

9月27日

マラソン競歩

が予定されています。

マラソンでは9月26日6時45分頃から11時20分頃まで交通規制が予定されています。

競歩についても愛知県庁・名古屋市役所周辺コースで交通規制が行われます。

観戦する方だけでなく、当日に名古屋市中心部を車で移動する方も注意しましょう。

詳しくはこちらの記事でまとめています。

関連記事:アジア大会2026の交通規制はいつ?名古屋市内の通行止め・混雑エリアを紹介

陸上競技の観戦にチケットは必要?

名古屋市瑞穂公園陸上競技場で行われるトラック&フィールドなどを観戦する場合は、大会の観戦チケットが必要です。

チケットは大会公式販売サイトや各プレイガイドで販売されています。

販売状況はセッションごとに変わるため、

  • 100m決勝を見たい
  • 北口榛花選手のやり投を見たい
  • リレーを見たい

など、目的の種目がある方は競技プログラムとチケット販売状況を一緒に確認しておきましょう。

関連記事:アジア大会2026のチケットはいつから?買い方・価格・注意点まとめ

マラソンや競歩は沿道で見られる?

マラソンや競歩は一般道路を使用するため、競技コース周辺から応援できるエリアが設けられる可能性があります。

ただし、交通規制区間や立入制限、安全確保のため観覧できない場所が設定される場合があります。

「どこでも自由に沿道観戦できる」とは考えず、公式の観覧案内や交通規制図を確認してから向かうのが安心です。

テレビ放送・ネット配信はある?

2026年8月15日時点では、陸上競技について日本国内の具体的なテレビ放送・ネット配信スケジュールを公式情報から確認できていません。

今後、大会が近づくにつれて放送・配信情報が発表される可能性があります。

テレビやネットで見たい方は、大会公式サイト、日本陸連、放送各社の最新情報を確認しましょう。

まとめ|陸上は9月23日からスタート

アジア大会2026の陸上競技は、9月23日から29日まで開催されます。

日程は、

  • 9月23日:ハーフマラソン競歩
  • 9月24日~29日:トラック&フィールド
  • 9月26日:マラソン
  • 9月27日:マラソン競歩

です。

日本代表には、

  • 北口榛花選手(女子やり投)
  • 村竹ラシッド選手(男子110mハードル)
  • 田中希実選手(女子中長距離)
  • 橋岡優輝選手(男子走幅跳)
  • 山西利和選手(男子ハーフマラソン競歩)
  • 吉田祐也選手(男子マラソン)

などが名を連ねています。

陸上は「速い・高い・遠い」という勝負が分かりやすく、初めてスポーツを現地観戦する方にも楽しみやすい競技です。

一方で、マラソンや競歩の日は交通規制も行われるため、観戦予定の方も名古屋市内を移動する方も事前に最新情報を確認しておきましょう。

※この記事は2026年8月15日時点の日本陸上競技連盟・大会公式情報をもとに作成しています。日程・代表選手・交通規制などは変更される場合があります。

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