アジア大会2026 聖火リレー:9月5日・6日はどこを走った?今後の日程・ルート・交通規制を紹介

アジア大会

2026年9月19日に開幕する「第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)」

8月22日に名古屋城からスタートした聖火リレーは、いよいよ大会本番に向けて愛知県内を駆け巡り、機運も最高潮に達しています。

特に9月5日(土)・6日(日)の週末は、愛知県の尾張西部から知多、三河湾沿岸にいたる16の自治体で公道リレーが実施され、沿道は大いに沸きました。

この記事では、「9月5日・6日の聖火リレーの実績(どこを走ったか)」から、「9月12日以降の今後の詳細日程・注目ランナー」、さらに見に行く際に知っておくべき「今後の交通規制や注意点」まで、実用的な情報をわかりやすくまとめました。

1. アジア大会2026 聖火リレー:9月5日・6日はどこを走った?(実績)

この週末は、愛知県内を主に尾張方面を巡る「Aルート」と、知多・三河方面を巡る「Bルート」に分かれて、2日間で16の自治体を聖火が駆け抜けました。

地元・愛知県を拠点とするアイドルグループ「SKE48」のPRランナー2名が2日連続で登場し、大歓声の中で希望の炎を繋ぎました。

9月5日(土)の走行実績

尾張西部の中心地と知多・西三河を巡るルートでした。

  • Aルート(主に尾張方面): 大口町 → 江南市 → 一宮市 → 稲沢市
    • ハイライト: 夕方の最終区間となった稲沢市では、SKE48の伊藤実希(いとう みき)さんがPRランナーとして登場。JR稲沢駅東口周辺が大きな熱気に包まれました。
  • Bルート(主に知多・三河方面): 常滑市 → 東海市 → 東浦町 → 刈谷市
    • ハイライト: セントレアのお膝元である常滑市からスタートし、ものづくりの街・東海市を経て、刈谷駅周辺を巡るルートが実施されました。

9月6日(日)の走行実績

歴史ある西尾張エリアと、美しい三河湾を望む海岸線ルートでした。

  • Aルート(主に尾張方面): 清須市 → あま市 → 愛西市 → 津島市
    • ハイライト: あま市では午前11時頃にSKE48の大村杏(おおむら あん)さんがPRランナーとして出走。清洲城を擁する清須市や、ハスの名所で知られる愛西市、津島神社のある津島市へとバトンが繋がれました。
  • Bルート(主に知多・三河方面): 高浜市 → 碧南市 → 西尾市 → 蒲郡市
    • ハイライト: 衣浦湾から三河湾の海風を感じるシーサイドリレー。西尾市の歴史ある街並みを経て、観光地・蒲郡市の夕方を聖火が美しく彩りました。

2. アジア大会2026 聖火リレーは今後どこを走る?(今後の日程)

9月5日・6日の大規模な週末リレーを終え、聖火リレーはいよいよクライマックス(名古屋市内への集結)へと向かいます

今後の公道リレー運行スケジュール

日程AルートBルート主なエリア・特徴
9月12日(土)飛島村・弥富市・蟹江町・大治町・名古屋市中村区岡崎市・安城市・豊明市・大府市・名古屋市緑区尾張西部・西三河〜名古屋市中継点
9月13日(日)

※名古屋集中日
名古屋市内(西区・熱田区・千種区・昭和区)名古屋市内(港区・南区・天白区・名東区)名古屋市内一斉リレー(全8区)
9月16日(水)

※集火日
ーーー(瑞穂区で集火)ーーーーーー(瑞穂区で集火)ーーーメインスタジアムのある名古屋市瑞穂区

公道でのリレーは9月16日(水)の瑞穂区での集火(1つの火に戻す)をもって一度終了し、その後は9月17日・18日に久屋大通公園(栄エリア)で行われる「クライマックスリレー(開会式へと送り出すイベント)」へと引き継がれます

9月12日(土)の超注目PRランナー

次の週末である9月12日(土)は、再び豪華なPRランナーが沿道を沸かせる予定です。

  • SKE48 熊崎晴香(くまざき はるか)さん
    • 走行場所: 弥富市(Aルート)
    • 見どころ: SKE48のPRランナー3名のうち、最終走者として熊崎さんが弥富市を駆け抜けます。
  • ゆめまるさん(東海オンエア)
    • 走行場所: 安城市(Bルート)
    • 見どころ: 地元・三河地域を中心に人気を誇るクリエイターグループのメンバーが、出身地である安城市を盛り上げます。
  • 佐藤 大宗(さとう たいしゅう)さん
    • 走行場所: 安城市(Bルート)
    • 見どころ: パリオリンピック近代五種銀メダリストのトップアスリート。競技会場でもある安城市を颯爽と走ります。

【平日限定】9月7日(月)〜15日(火)は「学校リレー」がスタート

公道リレーがお休みの平日には、愛知県内の選定された14校(一宮聾学校、汐路中学校、日本福祉大学付属高校など)のグラウンド内において、児童・生徒たちがバトンを繋ぐ「学校リレー」が本日9月7日(月)から順次開催されます

※安全管理の観点から、学校関係者以外の一般の方の敷地内への立ち入り・観覧はご遠慮ください。

3. 聖火リレーの交通規制・今後の注意点

聖火リレーの実施に伴い、走行ルートおよびその周辺道路では一時的な交通規制が実施されます。

お近くをお車や公共交通機関で移動される予定がある方は、事前に最新情報を確認しておきましょう。

公表されている主な交通規制スケジュール

※規制時間は当日の運行状況により変更される場合があります。

  • 名古屋市中村区(豊國参道〜中村公園周辺)
    • 規制時間:9月12日(土)16:10 ~ 17:25頃
  • 名古屋市緑区(大高緑地周辺など)
    • 規制時間:9月12日(土)午前中〜午後にかけて順次(予定)
  • 名古屋市南区(道徳公園〜大江中学校周辺)
    • 規制時間:9月13日(日)10:45 ~ 11:20頃
  • 名古屋市瑞穂区(名古屋市博物館〜瑞穂公園南ひろば周辺)
    • 規制時間:9月16日(水)16:25 ~ 17:40頃

沿道観覧・移動時の重要な3つの注意点

  1. 一時的な横断制限
    聖火リレーの通過中は、車両の通行や道路の横断が制限されます。歩行者、自転車、電動キックボードのコース横断は一時的に制限されますので、現場の警察官やスタッフの指示に従ってください。
  2. 路線バス等の迂回・遅延
    交通規制に伴い、名古屋市営バスや名鉄バスなどの一部系統において、迂回運行、運休、一部バス停の休止が発生します。当日お出かけの際は、事前に各公共交通機関の最新情報をご確認ください。
  3. 公共交通機関(電車)でのアクセス推奨
    会場やルートの多くは主要駅周辺や公園に設定されています。専用駐車場は確保されていないため、マイカーでの来場は避け、電車などの公共交通機関を優先して利用しましょう。

まとめ

アジア大会2026の聖火リレーは、9月5日・6日の尾張・知多・三河リレーを盛況のうちに終え、いよいよ名古屋市内への集結(グランドゴール)へと向かっています。

9月12日(土)の注目ランナー出走や13日の名古屋集中日、16日の瑞穂区集火と続きますので、当日は交通規制や熱中症対策の案内に留意し、安全に観覧を楽しみましょう。