名古屋港水族館はベビーカーで回れる?授乳室・おむつ替え・抱っこ紐は必要?

東海トレンド

0歳や1歳の赤ちゃんを連れて名古屋港水族館へ行くとき、

男性
男性

「ずっと抱っこはキツいからベビーカーで行きたいけれど、邪魔にならないかな?」

女性
女性

「授乳室やおむつ替えの場所はある?」

と不安になりますよね。

結論から言うと、

名古屋港水族館は、スロープやエレベーターを使いながらベビーカーでも回りやすい施設です。ただし、混雑日やイベント終了直後は移動に時間がかかることもあるため、抱っこ紐もあると安心です。

この記事では、ベビーカーでの回り方から授乳室などの設備、無理なく回るためのコツまで、子連れで失敗しないためのポイントを詳しく解説します。

名古屋港水族館はベビーカーで回れる?

スロープやエレベーターを使えば回りやすい

名古屋港水族館の館内は通路が広く、スロープやエレベーターが整備されているため、ベビーカーでも順路に沿って見学しやすい構造になっています。

入口周辺では、エレベーターやスロープなど段差を避けられるルートを現地の案内に沿って確認すると安心。

ベビーカー貸出は1回100円

ベビーカーを持参しなくても、北館入口の「インフォメーション(総合案内)」にて1日1回100円で貸し出しが行われています。

対象は生後7〜24か月のお子様で、利用は館内のみです。

ただし、台数に限りがあり事前予約はできないため、普段使い慣れたベビーカーを持参するのも一つの手です。

混雑時は抱っこ紐もあると安心

館内はベビーカーで移動しやすいですが、人が多い展示の前やイベント時など、状況に合わせて「移動はベビーカー、観覧時は抱っこ紐」と使い分けると安心です。

イルカパフォーマンスを観覧する場合は、ベビーカーの扱いについて当日の案内に従いましょう。

席への移動や子どもを落ち着かせる場面に備えて、抱っこ紐があると便利です。

授乳室・おむつ替え・ミルクの設備は?

赤ちゃん連れにとって気になるベビーコーナーの設備ですが、必要なものは揃っているものの、配置に少し注意が必要です。

ベビーコーナーは北館2階と南館2階

授乳やおむつ替えができるベビーコーナーは、「北館2階」と「南館2階」の2箇所にあります。

北館2階と南館2階のベビーコーナーに、おむつ替えスペースがあります。

使用済みおむつの扱いは、館内の案内に従いましょう。

また、館内の各所にある多目的トイレにもおむつ替えシートが設置されています。

mamaroは北館2階水中観覧席奥

北館2階の水中観覧席の奥には、鍵付きの完全個室型ベビーケアルーム「mamaro(ママロ)」も導入されています。

調乳用のお湯は北館2階、電子レンジはなし

ここで知っておきたい注意点が2つあります。

1つ目は、調乳用のお湯(温水器)が設置されているのは「北館2階のベビーコーナーのみ」ということです。南館にはお湯がありません。

2つ目は、離乳食を温めるための電子レンジは館内にありません

離乳食を持参する場合は、常温で食べられるものにするか、お湯で温められるタイプを準備しておくなどの工夫が必要です。

ベビーカーで行くときの注意点

イベント終了後はエレベーター周辺が混みやすい

イルカパフォーマンスなどのイベント終了直後は、多くの人が一斉に移動するため、エレベーター周辺が混み合うことがあります。

ベビーカーの場合は、少し時間をずらして移動すると安心です。終了後は少し席や周辺で時間を置いて、人の流れが落ち着いてから移動すると疲れにくくなります。

展示前では子どもの目線が低くなることも

休日の混雑時などは、ベビーカーに乗せたままでは大人の足や壁に阻まれて、水槽の中の生き物が子どもの目線から見えにくいことがあります。

抱っこ紐を持参していれば、ベビーカーを少し離れた場所に置いて、子どもと同じ目線で水槽に近づくことができます。

授乳室やベビーコーナーは混み合う場合もある

授乳室の広さや混み具合は時間帯によって変わります。

休日や混雑時は、ベビーカーごと入ると動きにくい場合もあるため、同行者がいる場合は荷物やベビーカーを見てもらうとスムーズです。

0歳・1歳でも楽しめる?無理なく回るコツ

0歳や1歳の赤ちゃんでも、ゆったりとした水槽の動きに反応してくれるので十分に楽しめます。

ちなみに、名古屋港水族館は3歳以下の入館料は無料です。

短時間から試すと安心

初めての水族館デビューの場合は、無理に全部を回ろうとせず、

「今日は北館の大型水槽とイルカだけ」

「2〜3時間で帰る」

など、短時間から試してみるのも安心です。

再入館を使って外で休憩する

名古屋港水族館は、出口にある透明なスタンプを手の甲に押せば、当日は何度でも再入館が可能です。

子どもがぐずってしまった時や、お昼寝の時間になった時は、一度館外に出て外の空気を吸ったり、隣接する商業施設「JETTY」で大人の休憩を挟んだりすることで、子どものペースに合わせて過ごすことができます。

水中観覧席や暗めの展示は赤ちゃんの反応を見ながら

北館2階の「水中観覧席」は、広々とした階段状のカーペット敷きになっており、赤ちゃん連れでも座ってゆったりと水槽を眺められるおすすめスポットです。

一方で、館内には照明が暗い展示エリアもあります。暗い場所や大きな音に驚いてしまう赤ちゃんもいるため、子どもの反応を見ながら無理なく鑑賞しましょう。

まとめ

名古屋港水族館をベビーカーで回るためのポイントをおさらいします。

  • 館内はスロープとエレベーターがあり、ベビーカーでも回りやすい。
  • 入口周辺では、段差を避けられるルートを現地の案内に沿って確認すると安心。
  • ミルク用のお湯は「北館2階」のみ。電子レンジはなし。
  • エレベーター待ちや混雑時に備えて、ベビーカーと抱っこ紐を使い分けると安心。
  • 「再入館」を活用して、子どものペースに合わせて休憩を。

お湯の場所や混雑のタイミングを事前にイメージしておけば、トラブルなく回ることができます。

ぜひこの記事を参考に、赤ちゃんと一緒に素敵な水族館の思い出を作ってくださいね!