KOYO BASEは、岐阜県土岐市にある美濃焼メーカー「光洋陶器」が運営する、うつわの複合体験施設です。
KOYO BASEには無料の専用駐車場が用意されています。公共交通機関でも行けますが、子ども連れや、工場見学・ランチ・買い物まで楽しむ場合は、車のほうが移動しやすいでしょう。
この記事では、駐車場情報(P1・P2の違い)から、最寄り駅からの徒歩ルート、車と電車の選び方まで、お出かけ前に知っておきたいアクセス情報をわかりやすく解説します。
KOYO BASEはどこにある?
KOYO BASEは、岐阜県土岐市に位置する美濃焼の複合体験施設です。
- 住所:〒509-5142 岐阜県土岐市泉町久尻1496-5(光洋陶器株式会社の敷地内)
- 定休日:火曜日・水曜日(祝日の場合は営業)
- 営業時間:11:00〜17:00
- 施設内容:カフェダイニング(CLAY Table)、ショップ(BASE Shop)、ワークショップ(BASE Studio)、工場見学(KOYO Factory)
KOYO BASEは車で行ける?
KOYO BASEは、お車やレンタカーで問題なく来場できます。
高速道路のインターチェンジ(多治見ICなど)からもアクセスが可能です。
工場見学や体験ワークショップ、さらにカフェでのランチやショップでのお買い物を組み合わせると、滞在時間は半日程度になります。
予定を柔軟に組めるため、ご家族連れであれば車のほうが移動しやすいでしょう。
KOYO BASEの駐車場は無料?
KOYO BASEには、敷地内および周辺に合計43台分の無料専用駐車場が用意されています。
駐車場は「P1」と「P2」の2箇所に分かれています。
P1駐車場(敷地内・22台)
- 特徴:KOYO BASEの店舗建物の目の前にある駐車場です。
- おすすめ対象:小さなお子様やご高齢の方、足腰に不安がある方と一緒の場合。
- 移動距離が最も短いため、まずはこのP1駐車場の空きを確認するのがおすすめです。
P2駐車場(北西へ200m先・21台)
- 特徴:敷地内から少し離れた、北西へ約200m進んだ先にある第2駐車場です。
- おすすめ対象:P1が満車の場合の第2候補。
- 店舗までは少し歩く必要がありますが、21台分が確保されています。
駐車場は予約が必要?
一般車向けの駐車場予約制度はありません。事前の連絡や予約は不要で、先着順で停めることができます。
ただし、工場見学や体験ワークショップの予約が取れていても、駐車場のスペースが保証されているわけではありません。
週末やランチタイムなどはP1が埋まりやすいため、混雑時はP2の利用も想定しておきましょう。
車で行く場合の注意点
車で来場する際、焦らないための重要なポイントをまとめました。
- 駐車・受付のために余裕を持って出発する工場見学やワークショップは開始時間が決まっています。集合時間に遅れると、安全管理の都合上、ツアーや体験に参加できなくなる可能性があります。駐車場に車を停めて受付(2階)を済ませる時間を考慮し、少し早めの到着を意識しましょう。
- 土日・連休はP2を利用する心の準備を週末はカフェやショップのみの一般利用客も多く訪れ、P1駐車場が満車になることがあります。P1が空いていなくても焦らず、すぐに約200m先のP2駐車場へ向かえるようルートを頭に入れておきましょう。
最寄り駅はどこ?
公共交通機関を利用する場合の最寄り駅は、JR中央線の「土岐市駅」です。
土岐市駅は名古屋駅からも快速電車でアクセスしやすく、乗り換えなしで到着できます。
最寄り駅から徒歩で行ける?
土岐市駅からKOYO BASEまでは、徒歩で約20分(距離約1.1〜1.2km)です。
大人だけであれば歩ける距離ですが、以下の点に注意が必要です。
- 途中に坂道がある土岐市駅から徒歩約20分ですが、KOYO BASEは高台にあり、途中に坂道があります。子ども連れや暑い時期、雨の日は負担になりやすいため、タクシーも検討すると安心です。
- 見学時の運動量も考慮する工場見学自体も「約50分間、階段移動や段差がある場所を歩き続ける」内容のため、駅からの徒歩往復を合わせるとかなりの運動量になります。
電車+タクシーで行く方法
「車は運転できないけれど、楽に移動したい」という場合は、電車とタクシーの組み合わせが便利です。
- 行き:JR「土岐市駅」からタクシーに乗車し、約5分で到着します。歩くことなく坂道も上れるため快適です。
- 帰り:帰りもタクシーを利用する場合は、事前に配車方法やタクシー会社を確認しておくと安心です。
食器を買ったら配送も利用できる
「電車だと、ショップで買ったお皿や、ワークショップで作った自分の作品を持ち帰るのが重くて大変……」と心配になりますが、KOYO BASEではショップ購入品や体験作品の自宅配送(有料・送料実費)を受け付けています。
手ぶらで帰りたい方は、お会計の際にスタッフに配送を依頼しましょう。
名古屋方面から行くなら「車」と「電車」どっち?
お住まいの地域や一緒に行くメンバーに合わせて選べるよう、それぞれのメリットをまとめました。
🚗 車がおすすめな人
- 子ども連れやファミリー(途中でぐずったり疲れたりしても、プライベート空間で移動できる)
- おうち用の食器をたくさん購入する予定の人(プロユースのタフでお洒落なお皿は、ある程度重みがあるため車載が便利です)
- 周辺観光も一緒に楽しみたい人(周辺スポットへも、車があれば数分で移動できます)
🚃 公共交通機関(電車+タクシー・徒歩)がおすすめな人
- 運転を気にせず、道中のんびりおしゃべりを楽しみたい大人グループ
- 車を利用できない、または遠方から旅行で訪れる人
- 買い物の量は最小限に抑えるか、購入した食器はすべて郵送で送る予定の人
子連れなら車がおすすめ?
子ども連れなら車が便利です。
土岐市駅から徒歩約20分あり、坂道もあるため、工場見学やワークショップ後の移動まで考えると車のほうが負担を抑えやすいでしょう。
また、ショップで食器を購入した場合も持ち帰りやすくなります。
トータルの疲労度を考えると、車でのアクセスが最もファミリー向けと言えます。
関連記事:KOYO BASEの工場見学は子どもも参加できる?年齢制限・服装・注意点を解説
工場見学の予約時間には何分前に着く?
公式案内では、開始前の到着が求められています。
- 目安時間:公式案内では開始10分前までの到着が案内されています。初めて訪れる場合は、駐車や受付も考えて15分ほど前を目安にすると安心です。
- 遅れた場合:遅れて到着した場合、他のお客さまと一緒にスタートするツアーの性質上、参加できなくなる可能性があります。
周辺スポットと組み合わせることも可能
車で訪れるなら、土岐プレミアム・アウトレットや道の駅 志野・織部(織部ヒルズ)など周辺スポットと組み合わせることもできます。お買い物ルートの定番としてドライブを楽しむのにおすすめです。
関連記事:KOYO BASE周辺のおすすめスポットは?土岐プレミアム・アウトレットや道の駅と回るモデルコース
まとめ|KOYO BASEは無料駐車場があり車で行くと便利
KOYO BASEにはP1・P2合わせて43台分の無料駐車場があり、車でアクセスできます。
最寄り駅はJR土岐市駅で、徒歩約20分。途中に坂道があるため、子ども連れや荷物が多い場合は車またはタクシーを利用すると移動しやすいでしょう。
工場見学やワークショップを予約している場合は、駐車や受付時間も考えて余裕を持って到着するのがおすすめです。