岐阜県土岐市にあるKOYO BASE(コーヨーベース)は、うつわをテーマに「食べる・買う・楽しむ・学ぶ」を体験できる複合施設です。

「工場見学は予約なしでもできる?」

「料金や所要時間はどれくらい?」
と気になっている方も多いのではないでしょうか。
KOYO BASEでは、運営会社である光洋陶器の工場を見学できるほか、絵付けや転写などのワークショップ、カフェダイニング「CLAY Table」、食器を購入できる「BASE Shop」も楽しめます。
工場見学は事前予約が必要で、所要時間は約50分。小学3年生未満の子どもは、安全上の理由から保護者同伴でも参加できません。
この記事では、2026年8月現在の公式情報をもとに、KOYO BASEの工場見学の予約方法や料金、陶器体験、ランチ、対象年齢、所要時間などをまとめて紹介します。
※工場見学やワークショップの開催日、料金、体験内容は変更される場合があります。予約前には公式サイトで最新情報をご確認ください。
- KOYO BASEとは?
- KOYO BASEの工場見学は予約が必要?
- 工場見学では何が見られる?
- 工場見学の所要時間は約50分
- 工場見学は無料?
- 工場見学は何歳から参加できる?
- 工場内で写真撮影はできる?
- KOYO BASEでは陶器作り体験もできる
- ワークショップは何歳から?
- ワークショップは予約が必要?
- 作った陶器はその日に持ち帰れる?
- KOYO BASEではランチも楽しめる
- CLAY Tableの営業時間は?
- ランチは予約できる?
- 子ども向けのランチはある?
- ランチだけ・ショップだけでも利用できる?
- BASE Shopではどんなものが買える?
- KOYO BASEを全部楽しむなら何時間必要?
- 工場見学と陶器体験を組み合わせるなら予約時間に注意
- 駐車場は無料
- 子連れで行く場合の注意点
- 施設内は階段の利用が必要
- KOYO BASEはこんな人におすすめ
- 予約前のチェックポイント
- まとめ|KOYO BASEは工場見学+陶器体験+ランチまで楽しめる
KOYO BASEとは?
KOYO BASEは、全国有数のうつわの産地である岐阜県土岐市に2023年1月にオープンした複合体験施設です。
施設のテーマは、
「食べる、買う、楽しむ、学ぶ。」
館内には、
- カフェダイニング「CLAY Table」
- 食器を販売する「BASE Shop」
- ワークショップを行う「BASE Studio」
- 光洋陶器の製造現場を見学する「KOYO Factory」
があります。
単に陶器を見るだけではなく、作られるところを見る→自分で作る→うつわで料理を食べる→気に入った食器を買うという楽しみ方ができるのが特徴です。
KOYO BASEの工場見学は予約が必要?
結論からいうと、KOYO BASEの工場見学は事前予約が必要です。
当日予約は受け付けていません。
公式FAQでは、工場見学の予約は前日の午前11時まで受け付けていると案内されています。
そのため、
「土岐まで来たから、ついでに工場を見てみよう」
という当日飛び込みでの参加はできません。
工場見学を目的に行く場合は、必ず事前に予約ページから申し込んでおきましょう。
工場見学では何が見られる?
工場見学では、KOYO BASEを運営する光洋陶器の製造工場をガイド付きで見学します。
光洋陶器では、熟練した職人の技術と最新のオートメーション設備を組み合わせて食器を製造しています。
見学では、実際の製造現場に入り、
「土から、普段使っているうつわができるまで」
を学べるのが大きな魅力です。
工場見学後には、KOYO BASE内で利用できるお得なクーポン券も配布されています。
ショップで食器を買いたい方や、カフェを利用したい方にはうれしいですね。
工場見学の所要時間は約50分
KOYO Factoryの工場見学は、所要時間約50分です。
50分程度なので、
午前:工場見学
↓
昼:CLAY Tableでランチ
↓
午後:陶器のワークショップ
↓
最後にBASE Shop
という半日〜1日の過ごし方もできます。
工場見学だけなら1時間程度ですが、せっかくKOYO BASEまで行くなら、ランチやワークショップも組み合わせたほうが施設の魅力を楽しみやすいでしょう。
工場見学は無料?
光洋陶器では、工場見学について無料で参加できる見学ツアーとして案内しています。
ただし、陶器のワークショップやカフェでの飲食、ショップでの商品購入は別料金です。
つまり、
無料で楽しめるもの
- 光洋陶器の工場見学
有料になるもの
- 絵付けなどのワークショップ
- ランチ・カフェ
- BASE Shopでの買い物
と考えると分かりやすいでしょう。
なお、ワークショップは内容によって料金が異なるため、予約ページで開催内容と料金を確認してから申し込みましょう。
工場見学は何歳から参加できる?
ここは子連れで行く場合に特に重要です。
工場見学は、小学3年生以上が対象です。
公式では、
小学3年生未満の子どもは、安全上の理由から保護者同伴でも参加できない
と明記されています。
そのため、
- 小学3年生 → 参加可能
- 小学2年生 → 参加不可
- 幼児 → 参加不可
となります。
兄弟姉妹の中に小学3年生未満の子どもがいる場合は、家族全員で工場見学には参加できないため注意しましょう。
工場内で写真撮影はできる?
工場内では、一部エリアで写真撮影が可能です。
どこでも自由に撮影できるわけではなく、スタッフから撮影可能な場所の案内があります。
工場内では職人の作業や製造設備などが稼働しているため、必ずスタッフの指示に従いましょう。
KOYO BASEでは陶器作り体験もできる
KOYO BASEの魅力は工場見学だけではありません。
「BASE Studio」では、うつわをテーマにしたワークショップが開催されています。
公式では、
- 絵付け
- 転写シート
- 型押し
など、さまざまな体験が案内されています。
開催内容は日によって変わるため、
「いつ行っても同じ陶器体験ができる」
というわけではありません。
行きたい日が決まったら、予約ページのスケジュールを確認しましょう。
ワークショップは何歳から?
ワークショップには年齢制限があります。
公式FAQでは、
- 4歳以下は参加不可
- 小学生以下は保護者同伴
と案内されています。
つまり、5歳以上なら内容によって参加できますが、小学生以下の場合は保護者と一緒に参加する必要があります。
工場見学は小学3年生以上なので、
工場見学とワークショップでは対象年齢が違う
点に注意してください。
ワークショップは予約が必要?
基本的には、事前に予約しておくのがおすすめです。
ただし、工場見学とは違い、ワークショップには当日参加できる枠もあります。
公式FAQでは、
- 11:00スタート
- 14:30スタート
の回があり、14:30の回は空きがあれば当日参加可能と案内されています。
「当日空いていたら体験してみたい」という場合は、受付でスタッフに確認してみましょう。
ただし、確実に参加したいなら事前予約がおすすめです。
作った陶器はその日に持ち帰れる?
陶器の絵付けや転写などは、その場で完成品を持ち帰る形式ではなく、体験後に焼成などの工程が必要になる場合があります。
作品は後日、
- KOYO BASEで受け取る
- 自宅へ発送してもらう
といった方法が利用できます。
公式FAQでも、ワークショップで作った作品について発送可能・送料は利用者負担と案内されています。
遠方から訪れる場合は、発送を利用すると便利でしょう。
KOYO BASEではランチも楽しめる
施設内には、カフェダイニングの「CLAY Table」があります。
テーマは、
「ちょっと贅沢な、ふだんの料理」
で、地元の食材を使った料理を光洋陶器のうつわで楽しめます。
料理だけでなく、
「この料理には、こんな器が合うんだ」
と、食事とうつわをセットで体験できるのがKOYO BASEらしいところです。
CLAY Tableの営業時間は?
2026年8月現在、カフェダイニングの営業時間は、
11:00〜17:00
で、ラストオーダーは16:30です。(KOYO BASE)
ランチだけでなく、ドリンクのみの利用も歓迎されています。
そのため、
「工場見学は年齢制限で参加できないけれど、カフェとショップだけ楽しむ」
という利用もできます。
ランチは予約できる?
CLAY Tableは、席の予約を受け付けていません。
公式FAQでも、カフェの予約はできないと明記されています。
そのため、
「工場見学を11時に予約したから、12時にランチの席も確保できる」
というわけではありません。
工場見学やワークショップの予約と、ランチは別と考えましょう。
混雑する日は待ち時間が発生する可能性もあるため、予定を詰め込みすぎないほうが安心です。
子ども向けのランチはある?
子連れにはうれしいポイントとして、CLAY Tableにはお子様プレートが用意されています。
施設内にはベビーチェアもあり、トイレにはおむつ替えシートも設置されています。
一方、授乳室はありません。
乳幼児連れで行く場合は、事前に知っておきたいポイントですね。
ランチだけ・ショップだけでも利用できる?
KOYO BASEは工場見学専用施設ではありません。
カフェダイニングやBASE Shopなどを備えた複合施設なので、工場見学を予約していなくても、カフェやショップを目的に立ち寄ることができます。
工場見学に参加できない小学3年生未満の子どもがいる家庭でも、
- ランチ
- ショップ
- 年齢条件を満たせばワークショップ
といった楽しみ方ができます。
BASE Shopではどんなものが買える?
「BASE Shop」では、光洋陶器製のプロユース食器を中心に幅広い食器が販売されています。
レストランやホテルなどでも使われる食器メーカーなので、
- お皿
- ボウル
- カップ
- 普段使いのうつわ
- ギフト
などを探したい方にも向いています。
ギフトラッピングにも対応しており、公式FAQでは1個300〜500円と案内されています。
工場見学後にもらえるクーポンを使って、お気に入りの食器を探すのも楽しみ方のひとつです。
KOYO BASEを全部楽しむなら何時間必要?
工場見学だけなら約50分ですが、施設全体を楽しむ場合は半日程度あると余裕があります。
たとえば、
工場見学+ランチ
約2〜3時間
工場見学+ランチ+ショップ
約3時間前後
工場見学+ランチ+ワークショップ+ショップ
半日程度
を目安にすると予定を組みやすいでしょう。
これは公式の一括所要時間ではなく、各体験の時間や食事時間から考えた目安です。
「せっかく土岐まで来たから全部楽しみたい」という場合は、半日の予定を空けておくのがおすすめです。
工場見学と陶器体験を組み合わせるなら予約時間に注意
KOYO BASEでは、
- 工場見学
- ワークショップ
をそれぞれ予約します。
さらに、ランチは予約できません。
そのため、
予約時間を詰めすぎないこと
が大切です。
たとえば、
11:00 工場見学
↓
12:00ごろ ランチ
↓
14:30 ワークショップ
↓
終了後ショップ
くらいなら、施設をゆっくり楽しみやすいでしょう。
ランチの待ち時間なども考えて、余裕を持ったスケジュールがおすすめです。
駐車場は無料
KOYO BASEには無料駐車場があります。
公式FAQでは、
- KOYO BASE前の「P1」
- 施設から北西へ約200mの「P2」
が案内されています。
工場見学だけでなく、ランチやショップ、ワークショップをまとめて楽しむ場合も車で行きやすい施設です。
子連れで行く場合の注意点
子どもと行く場合は、年齢条件を事前に整理しておきましょう。
工場見学
小学3年生未満は参加不可
保護者同伴でも参加できません。
ワークショップ
4歳以下は参加不可
小学生以下は保護者の同伴が必要です。
カフェ
子どもの年齢制限はなく、お子様プレートやベビーチェアがあります。
ただし、授乳室はありません。
「工場見学はできないけれど、ワークショップなら参加できる」という年齢もあるため、兄弟姉妹がいる場合は事前に予定を考えておくと安心です。
施設内は階段の利用が必要
KOYO BASEにはエレベーターがありません。
公式では、施設利用時に階段での上り下りが必要と案内されています。
また、工場内にも階段や段差があります。
ベビーカー利用や足腰に不安がある方と一緒に訪れる場合は、この点も確認しておきましょう。
KOYO BASEはこんな人におすすめ
KOYO BASEは、特に次のような方におすすめです。
- 美濃焼や陶器が好き
- 実際の食器工場を見てみたい
- 見るだけでなく陶器作りも体験したい
- 親子で「ものづくり」を学びたい
- 土岐でランチも楽しみたい
- 食器を買って帰りたい
- 雨の日でも楽しめる施設を探している
特に、工場見学だけで終わらないのがKOYO BASEの魅力です。
「見る・作る・食べる・買う」をひとつの場所で楽しめるため、陶器に詳しくない人でも入りやすい施設でしょう。
予約前のチェックポイント
KOYO BASEへ行く前に、次の点を確認しておくと安心です。
- 工場見学は事前予約した
- 工場見学は前日11時までに申し込む
- 小学3年生未満は工場見学できない
- ワークショップは4歳以下参加不可
- 小学生以下のワークショップには保護者が同伴する
- ランチの席予約はできない
- 工場見学は約50分
- ワークショップの内容・料金を確認した
- 無料駐車場の場所を確認した
- エレベーターがないことを確認した
まとめ|KOYO BASEは工場見学+陶器体験+ランチまで楽しめる
岐阜県土岐市のKOYO BASEは、光洋陶器の工場見学を中心に、ワークショップ、ランチ、ショップまで楽しめるうつわの複合体験施設です。
主なポイントをまとめると、
- 工場見学は要予約
- 当日予約不可
- 予約は前日の午前11時まで
- 工場見学の所要時間は約50分
- 工場見学は無料
- 小学3年生未満は工場見学不可
- 絵付け・転写などのワークショップあり
- 4歳以下はワークショップ参加不可
- CLAY Tableでランチ可能
- ランチの席予約は不可
- お子様プレートあり
- BASE Shopで光洋陶器の食器を購入できる
- 無料駐車場あり
となっています。
工場見学だけなら約50分ですが、KOYO BASEの魅力をしっかり楽しむなら、工場見学+ランチ+ワークショップ+ショップを組み合わせて半日のお出かけにするのがおすすめです。
ただし、工場見学とワークショップでは子どもの対象年齢が異なるため、子連れの場合は予約前に必ず確認しておきましょう。
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