アジア大会2026の日本代表は誰?注目選手を競技別に紹介

日本代表 アジア大会

2026年9月19日から10月4日まで開催される「第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)」

日本での開催は1994年の広島大会以来、32年ぶり3回目となります。

アジアの45の国と地域からトップアスリートが集まり、43競技で熱戦が繰り広げられる予定です。

「日本代表には誰が出るの?」

「有名な選手は出場する?」

と気になっている方も多いのではないでしょうか。

2026年7月31日時点で、JOC(日本オリンピック委員会)はTEAM JAPANの選手933人を認定しています。

この記事では、2026年8月14日時点のJOC公式情報をもとに、日本代表の中から特に注目したい選手を競技別に紹介します。

※日本代表選手は今後追加・変更される可能性があります。観戦前にはJOCや各競技団体の最新情報もご確認ください。

アジア大会2026の日本代表は何人?

JOCが2026年7月31日時点で認定しているTEAM JAPANの選手数は次の通りです。

区分人数
男子491人
女子442人
合計933人

陸上競技だけでも86人、水泳83人、サッカー46人、ホッケー40人など、多くの日本代表選手が出場予定です。

自国開催ということもあり、オリンピックや世界大会で活躍してきたトップ選手から、次世代を担う若手選手まで幅広いメンバーがTEAM JAPANに名を連ねています。

ここからは、JOCが「今大会注目の選手」として紹介している選手を中心に見ていきましょう。

陸上競技|北口榛花

アジア大会2026の日本代表で、まず注目したいのが女子やり投げ北口榛花選手です。

北口選手は、世界のトップレベルで戦ってきた日本女子陸上界を代表する選手の一人です。

JOCの愛知・名古屋アジア大会特設ページでも、陸上競技の注目選手として紹介されています。

陸上競技は名古屋市瑞穂公園陸上競技場で行われるため、自国の大観衆の前でどのような投てきを見せるのか注目です。

また、陸上日本代表には、

  • 村竹ラシッド選手
  • 三浦龍司選手
  • 山西利和選手
  • 田中希実選手
  • 橋岡優輝選手
  • 中島佑気ジョセフ選手

なども選ばれており、TEAM JAPAN全体でも特に注目度の高い競技になりそうです。

競泳|松下知之

競泳では松下知之選手がJOCの注目選手として紹介されています。

松下選手は個人メドレーを中心に世界大会でも経験を積んできた若手選手です。

アジア大会では競泳日本代表として、アジアの強豪選手とのレースに挑みます。

競泳日本代表は男女合わせて34人が認定されており、複数種目でのメダル獲得にも期待が集まります。

飛込|玉井陸斗

飛込では玉井陸斗選手に注目です。

JOCは玉井選手を今大会の注目選手として紹介しており、大会に向けた合宿でも「金メダルを目指す」と意気込みを語っています。

高い技術力と美しい演技だけでなく、一本の演技で順位が大きく動く飛込ならではの緊張感も見どころです。

体操競技|橋本大輝

体操競技では、日本男子体操を代表する橋本大輝選手が注目選手として紹介されています。

橋本選手は世界のトップレベルで戦ってきた実績を持ち、個人総合や種目別だけでなく、団体での日本の戦いにも注目が集まります。

アジア大会2026の体操競技は、日本ガイシホールで行われる予定です。

地元・愛知で世界トップクラスの演技を見られる貴重な機会になりそうです。

レスリング|藤波朱理

レスリングでは藤波朱理選手がJOCの注目選手に選ばれています。

藤波選手は女子レスリングで世界トップレベルの実力を持つ選手です。

アジアにはレスリングの強豪国も多く、簡単な戦いにはなりませんが、自国開催での金メダル候補として大きな注目を集めそうです。

レスリング競技は名古屋市稲永スポーツセンターで行われます。

卓球|松島輝空

卓球では松島輝空選手が注目選手として紹介されています。

若くして国内外の大会で経験を積み、日本卓球界の次世代を担う存在として期待されている選手です。

アジアには中国、韓国など世界トップクラスの選手がそろうため、アジア大会の卓球は非常にレベルの高い戦いになります。

競技会場はスカイホール豊田です。

「強豪国を相手に日本がどこまで戦えるのか」という視点で見ると、卓球初心者でも楽しみやすいでしょう。

バドミントン|宮崎友花

バドミントンでは宮崎友花選手がJOCの注目選手です。

若手ながら国際大会で存在感を高めており、これからの日本女子バドミントンを担う選手として期待されています。

バドミントンもアジア勢のレベルが非常に高い競技です。

中国、韓国、インドネシア、マレーシアなど強豪国との対戦が多く、日本代表にとっては厳しい戦いが予想されます。

競技は一宮市総合体育館で行われます。

ソフトボール|上野由岐子

ソフトボールでは上野由岐子選手に注目です。

長年にわたって日本代表を支えてきた、日本女子ソフトボール界を象徴する存在です。

JOCの大会特設ページでも注目選手として紹介されています。

世界の大舞台を何度も経験してきたベテランが、自国開催のアジア大会でどのような投球を見せるのか注目したいところです。

日本女子ソフトボール代表は17人が認定されています。

スポーツクライミング|安楽宙斗

スポーツクライミングでは安楽宙斗選手が注目されています。

世界大会で活躍する日本男子スポーツクライミング界の中心選手の一人です。

スポーツクライミングは、

  • ボルダー
  • リード
  • スピード

など、種目によって競技の特徴が大きく異なります。

競技会場はポートメッセなごや第一展示館。

名古屋駅からあおなみ線でアクセスできるため、初めてスポーツクライミングを見る方にも観戦候補にしやすい競技です。

ブレイキン|半井重幸

ブレイキンでは、半井重幸選手がJOCの注目選手として紹介されています。

世界のトップBボーイとして活躍してきた選手で、ダイナミックな技だけでなく、音楽に合わせた表現力や対戦相手との駆け引きも見どころです。

ブレイキンはAichi Sky Expoで開催されます。

「スポーツ観戦は難しそう」と感じる方でも、音楽やパフォーマンスを楽しみながら観戦しやすい競技の一つです。

サーフィン|五十嵐カノア

サーフィンでは五十嵐カノア選手が日本代表入りしています。

日本サーフィン連盟は2026年6月にアジア大会代表を発表し、男子代表に五十嵐選手が選ばれました。

JOCの大会特設ページでも注目選手として紹介されています。

競技会場は、愛知県田原市の赤羽根町大石海岸「太平洋ロングビーチ」です。

名古屋市内の競技とはまた違った、自然の中で行われるアジア大会を楽しめます。

スケートボード|小野寺吟雲

スケートボードでは小野寺吟雲選手が注目選手として紹介されています。

日本スケートボード界では若い世代の活躍が目立っており、小野寺選手も世界で活躍する注目の若手です。

競技会場はAichi Sky Expo。

ブレイキンやeスポーツなどと同じ空港エリアにあり、都市型スポーツを楽しみたい方には注目の会場です。

フェンシング|加納虹輝

フェンシングでは加納虹輝選手がJOCの注目選手として紹介されています。

スピード感のある攻防と、一瞬で勝負が決まる緊張感がフェンシングの魅力です。

競技はAichi Sky Expoで行われます。

ルールを詳しく知らなくても、得点表示を見ながら観戦すれば勝敗が分かりやすいため、初めて見る方にもおすすめです。

近代五種|佐藤大宗

近代五種では佐藤大宗選手が注目されています。

複数の競技を組み合わせて競う近代五種は、一人の選手にさまざまな能力が求められる競技です。

アジア大会2026では安城市総合運動公園が競技会場となります。

一つの競技だけではなく、展開が変化していく総合競技を楽しみたい方には面白い種目です。

eスポーツ|中山大地

今回のアジア大会では、eスポーツも正式競技として行われます。

JOCが注目選手として紹介しているのが中山大地選手です。

eスポーツでは25人の男子選手が7月31日時点でTEAM JAPANとして認定されています。

競技はAichi Sky Expoで実施されるため、ゲーム好きの方や、これまでスポーツ大会をあまり見たことがない方にも入りやすい競技になりそうです。

日本代表の注目選手を一覧でチェック

主な注目選手をまとめると次の通りです。

競技注目選手
陸上競技北口榛花
競泳松下知之
飛込玉井陸斗
体操競技橋本大輝
レスリング藤波朱理
卓球松島輝空
バドミントン宮崎友花
ソフトボール上野由岐子
スポーツクライミング安楽宙斗
ブレイキン半井重幸
サーフィン五十嵐カノア
スケートボード小野寺吟雲
フェンシング加納虹輝
近代五種佐藤大宗
eスポーツ中山大地

このほかにもJOCの特設ページでは、各競技から一人ずつ多数の注目選手が紹介されています。

初めて観戦するならどの日本代表に注目する?

「選手が多すぎて誰を見ればいいかわからない」という方は、まず自分が知っている選手や、見てみたい競技から選ぶのがおすすめです。

たとえば、

  • 世界トップ選手を見たい → 北口榛花(陸上競技)・橋本大輝(体操競技)
  • 若手選手に注目したい → 松島輝空(卓球)・宮崎友花(バドミントン)・小野寺吟雲(スケートボード)
  • スピード感のある競技を見たい → 加納虹輝(フェンシング)・安楽宙斗(スポーツクライミング)
  • 日本ならではの強さを期待したい → 藤波朱理(レスリング)・上野由岐子(ソフトボール)
  • 新しい競技を楽しみたい → 半井重幸(ブレイキン)・中山大地(eスポーツ)

といった選び方もできます。

競技そのものをまだ決めていない方は、アジア大会2026の注目競技をまとめた記事も参考にしてみてください。

関連記事:アジア大会2026のおすすめ・注目競技は?初心者でも楽しめる人気競技を紹介

日本代表の最新情報は今後も更新される

アジア大会2026のTEAM JAPANは、競技団体からの推薦を受けてJOCが順次認定しています。

JOCは、選手団員について追加や変更があれば随時発表するとしています。

大会直前には、

  • 追加選手
  • 出場種目
  • 欠場・変更
  • 対戦カード
  • 試合日程

などが更新される可能性があります。

特定の選手を目当てに観戦する方は、チケット購入や来場前に最新の代表情報を確認しましょう。

まとめ|アジア大会2026はTEAM JAPANのトップ選手に注目

アジア大会2026では、2026年7月31日時点で933人の日本代表選手がTEAM JAPANとして認定されています。

その中でも、

  • 北口榛花選手(陸上競技)
  • 橋本大輝選手(体操競技)
  • 玉井陸斗選手(飛込)
  • 藤波朱理選手(レスリング)
  • 松島輝空選手(卓球)
  • 宮崎友花選手(バドミントン)
  • 上野由岐子選手(ソフトボール)
  • 安楽宙斗選手(スポーツクライミング)
  • 半井重幸選手(ブレイキン)
  • 五十嵐カノア選手(サーフィン)

など、世界大会でも活躍してきた選手や将来が期待される若手が多数出場予定です。

自国開催だからこそ、普段テレビで見るトップ選手の競技を実際の会場で観戦できるチャンスでもあります。

「どの競技を観ようか迷っている」という方は、まず気になる日本代表選手から競技を選んでみるのもおすすめです。

※この記事は2026年8月14日時点のJOC公式情報をもとに作成しています。TEAM JAPANの選手は今後追加・変更される場合があります。