愛知県清須市にあるキリンビール名古屋工場では、「キリン一番搾り おいしさ実感ツアー」が行われています。
工場見学へ行くときに気になるのが、

「車で行っても大丈夫?」

「試飲したいなら、どうやって行くのがいい?」
というアクセス面ではないでしょうか。
結論からいうと、キリンビール名古屋工場には車で行くことができます。
ただし、当日に車・バイク・自転車を運転する方にはアルコールの提供はありません。
そのため、ビールの試飲を楽しみたい場合は、JR枇杷島駅からの無料シャトルバスや、城北線「尾張星の宮駅」から徒歩で向かう方法がおすすめです。
この記事では、2026年8月現在の公式情報をもとに、キリンビール名古屋工場の車でのアクセス、駐車場、無料シャトルバス、電車での行き方、試飲時の注意点をまとめて紹介します。
- キリンビール名古屋工場は車で行ける?
- 車で行った運転手はビールを試飲できない
- 運転手には何が用意される?
- 駐車場はある?
- 夫婦や友人同士で車で行くなら「運転担当」を決めておこう
- 試飲を楽しみたいなら無料シャトルバスが便利
- 無料シャトルバスは予約できる?
- シャトルバスに乗れなかったらどうする?
- 電車なら尾張星の宮駅から徒歩約5分
- 車と電車、どちらがおすすめ?
- 試飲ではどんなビールが飲める?
- 未成年や子ども連れの場合は?
- 自転車なら試飲できる?
- バイクで行く場合も同じ
- 「少しくらいなら大丈夫」は絶対にNG
- 無料シャトルバス利用時の注意点
- 車で行く場合のチェックリスト
- 公共交通機関で行く場合のチェックリスト
- まとめ|試飲するなら公共交通機関がおすすめ
キリンビール名古屋工場は車で行ける?
キリンビール名古屋工場へは車で来場できます。
所在地は、
〒452-8562
愛知県清須市寺野花笠100
です。
公式サイトでは、車での主なアクセスとして、
- 名神高速道路「一宮IC」から約20分
- 名古屋第二環状自動車道「清洲東IC」から約5分
と案内されています。
工場入口の正門は、県道67号線の「地域文化広場西」交差点付近です。
名古屋市内からも比較的アクセスしやすく、子ども連れや複数人で訪れる場合は車が便利でしょう。
ただし、ビール工場ならではの大きな注意点があります。
車で行った運転手はビールを試飲できない
工場見学の最後には「キリン一番搾り」シリーズの試飲がありますが、当日に車を運転する方はアルコールを試飲できません。
これは、
- 自家用車
- バイク
- 自転車
の運転者が対象です。
「見学後しばらく休んでから運転するから大丈夫」
という考え方でも、アルコールの提供対象にはなりません。
また、行きは同乗者でも、その日のうちに帰り道などで運転する予定がある場合もアルコールは飲めません。
つまり、
工場へ車で行くかどうかより、“当日その人が運転するかどうか”が基準
と考えると分かりやすいです。
ビールの試飲を一番楽しみにしている方は、公共交通機関での来場を検討しましょう。
運転手には何が用意される?
アルコールを飲めない方には、ノンアルコール・ビールテイスト飲料などが用意されています。
そのため、
「家族で行きたいけれど、自分だけ運転する」
という場合でも工場見学そのものは楽しめます。
ただし、20歳以上の場合は、ビールを飲まなくても工場見学の参加費が必要です。
試飲代だけを支払っているわけではなく、ツアー全体の参加費と考えるのがよいでしょう。
駐車場はある?
キリンビール名古屋工場には、車で来場する方向けの駐車スペースがあります。
公式のアクセス案内では、車での来場方法に加えて車いす使用者対応駐車場も案内されています。
工場見学を予約して車で訪れる場合は、当日の案内に従って指定された場所へ駐車しましょう。
ただし、駐車場を利用するからといって、運転手も試飲できるわけではありません。
車で参加する場合は、家族や友人の中で、
「今日は誰が運転する?」
を出発前に決めておくと安心です。
夫婦や友人同士で車で行くなら「運転担当」を決めておこう
複数人で訪れる場合は、運転担当を1人決める方法もあります。
たとえば、
- 夫が運転 → 妻は試飲
- 妻が運転 → 夫は試飲
- 友人4人のうち1人が運転 → ほかの人は試飲
という参加方法は可能です。
一方で、
「行きは自分、帰りは相手」
という予定にしている場合、自分もその日に運転することになるため、アルコールを飲めない可能性があります。
現地で困らないよう、誰が一日を通して運転するかをあらかじめ決めておくのがおすすめです。
試飲を楽しみたいなら無料シャトルバスが便利
ビールを試飲したい方に便利なのが、JR枇杷島駅から運行されている無料シャトルバスです。
名古屋駅からは、
JR名古屋駅
↓
JR東海道本線
↓
枇杷島駅
↓
無料シャトルバス
↓
キリンビール名古屋工場
というルートを利用できます。
名古屋駅からアクセスしやすく、運転を気にせず試飲できるのが大きなメリットです。
無料シャトルバスは予約できる?
ここは注意が必要です。
JR枇杷島駅からの無料シャトルバスは、予約制ではありません。
公式サイトでは、シャトルバスの定員は32名と案内されています。
工場見学の予約をしていても、
シャトルバスの座席まで予約されているわけではありません。
満席の場合は乗れない可能性があるため、見学開始時間ぎりぎりではなく、余裕を持って枇杷島駅へ向かいましょう。
特に、
- 土日
- 連休
- 夏休み
- 人気の見学時間
などは、少し早めの行動がおすすめです。
シャトルバスに乗れなかったらどうする?
シャトルバスが満席だった場合を考えて、別ルートも知っておくと安心です。
キリンビール名古屋工場の最寄り駅は、
城北線「尾張星の宮駅」
です。
駅から工場までは徒歩約5分と案内されています。
そのため、
「絶対に無料シャトルバスに乗らないと行けない」
という施設ではありません。
ただし、名古屋駅から城北線を利用する場合は乗り換えが必要になります。
電車なら尾張星の宮駅から徒歩約5分
公共交通機関のみで向かう場合は、
城北線「尾張星の宮駅」から徒歩約5分
です。
一例として、
名古屋駅
↓
JR東海道線
↓
枇杷島駅
↓
城北線
↓
尾張星の宮駅
↓
徒歩約5分
↓
キリンビール名古屋工場
というルートがあります。
試飲を予定しているなら、帰りの運転を心配する必要がないため、公共交通機関が最も安心です。
車と電車、どちらがおすすめ?
どちらがよいかは、試飲するかどうかで決めると分かりやすいです。
車がおすすめの人
- 小さな子どもと一緒
- 荷物が多い
- 家族全員では飲酒しない
- 運転担当が決まっている
- 工場見学後に周辺を車で観光したい
電車・シャトルバスがおすすめの人
- 工場でビールを試飲したい
- 大人全員で飲みたい
- 名古屋駅周辺から行く
- 飲酒後の運転を気にしたくない
特にビール好きの大人同士で参加する場合は、公共交通機関+シャトルバスのほうが工場見学を満喫しやすいでしょう。
試飲ではどんなビールが飲める?
「キリン一番搾り おいしさ実感ツアー」の最後には、約25分のテイスティング時間があります。
公式では、
- キリン一番搾り生ビール
- キリン一番搾り 黒生
- キリン一番搾りプレミアム
などの試飲が案内されています。
試飲内容は変更される場合がありますが、工場見学の大きな楽しみのひとつです。
特に工場で提供される一番搾りを楽しみにしている方は、最初から車で行かない選択も検討してみてください。
未成年や子ども連れの場合は?
20歳未満にはアルコールは提供されません。
工場見学には子どもも参加できますが、20歳未満だけで参加することはできず、20歳以上の方と一緒に申し込む必要があります。
ソフトドリンクも用意されているため、
「お父さん・お母さんはビール、子どもはソフトドリンク」
と家族で楽しむこともできます。
自転車なら試飲できる?
できません。
公式案内では、自転車を運転する方にもアルコールは提供されません。
「自転車なら車じゃないから大丈夫」
と考えないよう注意しましょう。
また、自転車を押して帰る予定でも、当日に自転車を利用する方へのアルコール提供は行わない旨が案内されています。
ビールを飲みたい場合は、徒歩または公共交通機関を利用しましょう。
バイクで行く場合も同じ
バイクで来場する方も、アルコールの試飲はできません。
車と同じく、
飲酒運転を防ぐためのルール
です。
バイク好きの方には行きやすい場所かもしれませんが、工場でビールを楽しみたいなら別の交通手段がおすすめです。
「少しくらいなら大丈夫」は絶対にNG
工場見学では、スタッフから運転予定について確認される場合があります。
工場で試飲できる量に関係なく、飲酒後の車・バイク・自転車の運転はできません。
特にキリンビール名古屋工場の場合、
工場見学の楽しさ=試飲だけではありません。
運転担当になった場合は、
- 原料に触れる
- 麦汁を比べる
- 製造工程を見る
- ノンアルコール飲料を楽しむ
- ショップを見る
といった体験を楽しむのがおすすめです。
無料シャトルバス利用時の注意点
シャトルバスを利用する場合は、次の点を覚えておきましょう。
- JR枇杷島駅東口から運行
- 工場見学営業日に運行
- 定員あり
- 予約不可
- 工場見学の予約とは別
- 満席の場合は乗れない可能性あり
- ツアー開始時刻に余裕を持つ
特に、
「予約したツアーに合わせて必ずバスに乗れる」わけではない
点は重要です。
工場見学に遅れないよう、1本早い電車で向かうなど余裕を持った計画がおすすめです。
車で行く場合のチェックリスト
出発前に、次の点を確認しておきましょう。
- 工場見学を事前予約した
- 運転担当を決めた
- 運転者はアルコールを飲めないと理解した
- 工場の住所・正門位置を確認した
- 駐車場の案内に従う
- 帰りも同じ人が運転する予定か確認した
- 飲酒した人は絶対に運転しない
公共交通機関で行く場合のチェックリスト
試飲を楽しみたい場合は、次の点を確認しておくと安心です。
- JR枇杷島駅までの電車を確認
- 無料シャトルバスの時刻を確認
- シャトルバスは予約できないと理解する
- 満席時の代替ルートも確認
- 城北線「尾張星の宮駅」ルートも把握する
- 帰りのシャトルバスや電車時刻も確認する
まとめ|試飲するなら公共交通機関がおすすめ
キリンビール名古屋工場は、車で来場可能です。
駐車場を利用して工場見学へ参加できますが、当日に、
- 車
- バイク
- 自転車
を運転する方にはアルコールは提供されません。
そのため、
「せっかくビール工場へ行くなら、一番搾りを試飲したい」
という方は、公共交通機関で向かうのがおすすめです。
特にJR枇杷島駅からは無料シャトルバスが運行されており、名古屋駅方面からもアクセスしやすくなっています。
ただし、シャトルバスは定員32名で予約制ではないため、工場見学開始時刻には余裕を持って向かいましょう。
ポイントをまとめると、
- キリンビール名古屋工場は車で行ける
- 車で来場する運転手はアルコール試飲不可
- バイク・自転車も同様
- 試飲したいなら公共交通機関がおすすめ
- JR枇杷島駅から無料シャトルバスあり
- シャトルバスは予約不可
- 城北線「尾張星の宮駅」から徒歩約5分
- 家族で車利用なら運転担当を事前に決める
となります。
工場見学そのものを楽しむなら車でも問題ありませんが、ビールの試飲まで満喫したいなら「どう行くか」から計画するのがポイントです。
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